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「ミスター・クロダに酒おごる」海外市場も興奮 !!

「スーパーアグレッシブ(超積極的)な動きだ。ミスター・クロダにサケ(酒)をおごらなきゃ」。米投資銀行、ジェフリーズ・グループのデビッド・ザーボス氏は10月31日朝、ロサンゼルスのオフィスで、追加緩和を決めた日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁への驚きをあらわにした。


米株、史上最高値更新

 「クロダ・バズーカの第2弾だ」。31日のニューヨーク証券取引所ではトレーダーたちの間にも興奮が走った。この日の取引でダウ工業株30種平均は史上最高値を更新。米資産運用会社アトランティック・トラストのデビッド・ドナベディアン氏は米CNBCテレビの取材に「各国の中央銀行からの資金供給による強気の相場は続くということだ」と言い切った。

 市場が日銀の追加緩和を歓迎した理由はそのタイミングにある。米連邦準備制度理事会(FRB)は2日前の29日に量的緩和政策の終了を決めたばかり。米国の利上げに向かう動きが新興国からの資金流出につながり、世界経済を下押しする恐れも出ていた。しかし日銀の追加緩和は日銀がFRBに代わって資金を供給するものと受け止められ、世界経済の不安がひとつ薄れたかたちになった。

 2013年以降の米国の量的緩和縮小観測の中で通貨安に見舞われ、景気後退に追い込まれたブラジルの市場関係者は「日銀が供給する資金のいくらかはブラジルにも流れ込む」と喜びを隠さない。ブラジルの株価指数は31日、前日比4・38%増と大幅な伸びを記録した。

半面、日銀の動きが世界経済にプラス効果だけを生むわけではない。31日の外国為替市場では日米の金利差拡大が意識されて円安ドル高が一気に進んだが、米国にはこうした動きに眉をひそめる向きもある。ドル高が進めば米国にとっては輸出の減少を招き、経済拡大の足かせになるからだ。

 さらにドル高は米国にとっての輸入物価の下落につながり、FRBが目指す物価上昇率2・0%の達成を遅らせる効果もはらむ。米紙ウォールストリート・ジャーナルのコラムニスト、マイケル・ケーシー氏は日銀の追加緩和について「日本が世界にデフレを輸出する現象が確実に強まる」と警戒する。


バブルを不安視

 一方、欧州中央銀行(ECB)の動向も波乱要素だ。ECBがデフレの瀬戸際にあるユーロ圏経済を下支えするために緩和政策をさらに進めれば、ユーロ安が進行して「通貨安競争」になりかねない。そうなれば日欧に比べて景気が好調で金融緩和に向かいづらい米国は一層のドル高に耐える必要が出てくる。

 また、世界の実体経済の回復が見通せない中で、金融政策によって株式や債券などに巨額の資金が流れ込むことへの警戒感もある。米投資ファンド、タイガー・マネジメントの創業者として知られるジュリアン・ロバートソン氏は「われわれはバブルが起きているのを目の当たりにしている。危険なことだ」と警鐘を鳴らしている。(ワシントン 小雲規生)

転載
http://www.sankei.com/economy/news/141102/ecn1411020003-n2.html
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